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シミをあきらめない時代がきた HQ ハイドロキノン

ハイドロキノンの特徴
こんな悩みにおすすめ | できてしまったシミを何とかしたい / 実年齢より上に見られてしまう / シミは消えないとあきらめている / クリニックに通うことに抵抗がある

驚異の美白成分 | ハイドロキノンは医療機関でも処方される成分です。以前はシミの治療薬としてクリニックでのみ処方されていた成分ですが、日本では2001年より、化粧品にも配合できるようになりました。「肌の漂白剤」といわれるほど、とても強い美白作用があり、アルブチンやコウジ酸といった一般的な美白成分の10~100倍もの効果があるともいわれています。

ハイドロキノンが作用するシミの種類 | 雀卵斑(じゃくらんはん) 通称「そばかす」。小さな斑点が、鼻を中心に分布。多くは遺伝性で、紫外線で悪化する。20代後半から増えることも多い。 / 肝斑(かんぱん) 頬や鼻の下、額に左右対称にできる少しぼやけたシミ。30〜40代の女性に多く、ホルモンバランスが関係するといわれる。 / 炎症後の色素沈着 年齢に関係なく化粧かぶれ、やけど、にきびなどの皮膚の炎症が原因。紫外線で悪化して濃くなることも。 / 老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん) シミの境目がはっきりしていて、色合いは均一で濃いのが特徴。紫外線を浴び続けることによって生じる老化現象が原因でできる。若い頃に日焼けした人ほどできやすく、早い人では10代から。 | ※効果が得られるのは「表皮のシミ」のみとなります。

ハイドロキノン3つの働き | 1.メラニンの生成を抑えます。 チロシンはチロシナーゼによって酸化されることで、メラニンへと変化していきます。ハイドロキノンはチロシナーゼを抑えることでメラニンが作られないようにします。 2.メラノサイトの活動を弱めます。 3.シミの分解を促進します。 ターンオーバー促進にはレチノールがおすすめです

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